「ハリー・ポッターと賢者の石」のネタバレあらすじと結末

SF映画

ハリー・ポッターと賢者の石の紹介:主人公となるハリー・ポッターとロン・ウィーズリー、ハーマイオニー・グレンジャーの3人が魔法魔術学校に入学し、出会った仲間たちと魔術を学びながら、不老不死の力を秘めた「賢者の石」の謎に挑む物語です。

1997年に発行されたイギリスの児童文化作家「J.K.ローリング」が手掛け大ヒットなった作品で、「ハリー・ポッター」シリーズの第1作目として公開されました。

ハリー・ポッターと賢者の石の主な出演者

監督:クリス・コロンバス 出演者:ダニエル・ラドクリフ(ハリー・ポッター)、ルパート・グリント(ロン・ウィーズリー)、エマ・ワトソン(ハーマイオニー・グレンジャー)、リチャード・ハリス(アルバス・ダンブルドア)、アラン・リックマン(セブルス・スネイプ)ほか

ハリー・ポッターと賢者の石のネタバレ/あらすじ

ホグワーツ魔法魔術学校への入学

ロンドンのとある閉静な住宅地。

ローブ姿の白ヒゲの老人「ダンブルドア」が街灯をペンのようなもので集め、消していくところからストーリーが始まります。

そこへ空からバイクに乗って大男がやってきて、男が腕に抱えていた額に稲妻の傷がある赤ん坊(ハリー・ポッター)をダーズリー家の玄関の前に置いていきます。

それから10年後、ハリーはダーズリー家のバーノンとペチュニアに酷い扱いを受け、同い年のダドリーにいじめられる日々を過ごします。

ハリーが11歳を迎えた日、フクロウが彼の元に手紙を運んできました。

その手紙はホグワーツ魔法魔術学校の入学許可証で、バーノンとペチュニアはハリーに手紙を見せないように手紙を焼いたり、手紙がポストに入れられないようにポストを塞いだりするのですが、日に日に手紙の量が増していき、暖炉から大量の手紙が家の中に流れ込んできます。

毎日届く手紙から逃げるため家族全員で家から離れ、海の上の小屋で寂しく誕生日を迎えたハリー。

そこへ毛むくじゃらの大男・ハグリッドが現われ、ハリーの生い立ちを告げ、両親はヴォルデモートに殺されたこと、その際に生き残った男の子だということを伝え、ハリーはホグワーツ魔法魔術学校に入学することを決意します。

仲間、ロンやハーマイオニー達との出会い

キングズ・クロス駅の9と4分の3番線からホグワーツ特急へと乗り込んだ際、赤毛の男の子ロンとハーマイオニーと出会い、ホグワーツ魔法魔術学校に到着します。

入学式では4つの寮に分けられる儀式が行われ、頭を防止の上に乗せると帽子がひとりでにしゃべり出し、グリフィンドールやハッフルパフ、レイブンクローやスリザリンのいずれかに振り分けられます。

ハリーやロン、ハーマイオニーは共にグリフィンドールに振り分けられ、名家出身の息子マルフォイは闇の魔法使いを輩出するとして名高い、スリザリンへ入ることになりました。

スリザリンの監督であるスネイプはハリーを睨みつけ、それと同時に額の傷が酷く傷みます。

校長のダンブルドアから「禁じられた森」と「4回の廊下」に立ち入らないように告げられ、新入生は先輩に連れられて寮へと案内されます。

ある日、ハーマイオニーはドラコに純血ではないことを理由に酷く責め立てられ、女子トイレで泣いていたハーマイオニーと逃げだしたトロールが鉢合わせてしまいます。

そこへハリーとロンが現われて、魔法の力によってハーマイオニーを救い、それをきっかけに3人は親友となりました。

立ち入り禁止の4階で3つの頭を持つ番犬と遭遇

ある日、うっかり立ち入り禁止の4階に入ってしまい、3つの頭を持つ番犬と遭遇してしまいます。

何とかその場から逃げたのですが、ハーマイオニーだけは3つの頭を持つ番犬が、入り口を守っていることを目視し、それをハリーやロンに伝えます。

その後、3人は魔法薬学の先生であるスネイプが、禁じられた廊下に隠されたものを盗もうとしていることに気づきます。

それをハグリッドにこのことを伝えた際に、ハグリッドは「ニコラス・フラメル」という人物の名前をもらしてしまいます。

ホグワーツはクリスマス休暇に入り、ハリーとロンは学校に残ることになり、送り主不明のプレゼント「透明マント」を使って図書館に忍び込み、禁書のコーナーでニコラス・フラメルについて調べようとしたのですが、本が暴れ出したため管理人であるアーガスに見つかりそうになります。

その際に逃げ込んだ部屋には大きな鏡が1つ置いてあり、ハリーが覗くと死んだはずの両親が映し出されました。

その翌日、ダンブルドアに鏡のことを伝えると、その鏡は心の奥底にある望みを映し出す「みぞの鏡」であることを教えられ、ハリーに鏡を探してはいけないことを忠告します。

3学期が始まり、ハーマイオニーも加わったところで3人はニコラス・フラメルの正体を突き止め、賢者の石が学校に隠されていて、それをスネイプが狙っていることを確信します。

3人はハグリッドにそのことを伝えたのですが、スネイプは他の教授たちと共に守りの魔法をかけたことから、ハリーたちの疑いを否定しました。

教授たちに話してもまともに取り合ってもらえなかったことから、3人は自分たちの手で賢者の石を守ることを決意し、ハグリッドから聞いた方法で3つの頭を持った犬を静まらせ、教授たちが仕掛けた罠を潜り抜けていきます。

ハリー・ポッターがヴォルデモート卿の復活を阻止

その先で巨大なチェスを相手に戦うことになるのですが、ハリーを先へ進めるためにロンやハーマイオニーが犠牲となって巨大なチェスの勝負に勝利し、ハリー1人で先へと進んでいきます。

最後の部屋でハリーを待っていたのは、スネイプではなくクィレル先生で、頭のターバンを取ると後頭部には憑依したヴォルデモートの顔が浮かび上がっていました。

クィレル先生はみぞの鏡から賢者の石を取り出そうとするのですが上手くいかず、石は何故かハリーのポケットに入っていました。

クィレル先生はハリーが持っている賢者の石を奪おうとするのですが、ハリーに体を触られ火傷を負い死亡します。

肉体を持たないヴォルデモートはその場から逃げ去り、ヴォルデモートの復活を阻止し、次にハリーが目覚めたときには医務室に横たわっていました。

ハリーのベッドの脇にはダンブルドアがいて、フラメルと話し合い石を破壊したこと、クィレル先生がハリーに触れなかったのは、ハリーの母であるリリーが守りの魔法のおかげであることを話しました。

学年末のパーティーでは、ハリーたちの活躍によってグリフィンドールのポイントがアップし、両対抗で見事優勝します。

ハリーはホグワーツが自分の家だということをロンやハーマイオニーに告げ、ホグワーツ特急に乗り込みました。

映画ライタータイリュウの一言


巨大チェスでは壮絶なバトルが繰り広げられ、自分が犠牲になってでも仲間に先に進んでほしいという熱意が伝わってとても感動しました。

仲間を大切に思う気持ち、信じることの大切さを痛感しました。

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