「ロード・オブ・ザ・リング/旅の仲間」のネタバレあらすじと結末

SF映画

主人公となるフロド・バギンズが、同じ村に住んでいる仲間と共に、絶大な魔力を秘めた「指輪」を破壊する旅に出る物語です。

 
旅の途中ではオークや黒い騎士が何度も登場し、「ひとつの指輪」を持っているフロド達を襲うのですが、旅を通して仲間に加わった人達と力を合わせ、指輪の魔力に翻弄されながら滅びの山に指輪を捨てに行く姿が描かれています。

ロード・オブ・ザ・リング/旅の仲間の主な出演者

監督:ピーター・ジャクソン 出演者:イライジャ・ウッド(フロド・バギンズ)、ショーン・アスティン(サムワイズ・サム・ギャムジー)、イアン・マッケラン(ガンダルフ)、ヴィゴ・モーテンセン(アラゴルン)、オーランド・ブルーム(レゴラス)、アンディ・サーキス(ゴラム)ほか

ロード・オブ・ザ・リング/旅の仲間のネタバレ/あらすじ

ビルボ・バギンズが指輪を使い、オークが動き出す

遥か昔、闇の冥王サウロンが、絶大な魔力を秘めた「ひとつの指輪」を生み出し、その指輪には世界を滅ぼす力が秘められていました。

サウロンは指輪の力によって中つ国を侵略する目論みを立てていたのですが、ある勇者によってサウロンの目論みは打ち破られてしまいました。

指輪はその後持ち主を変えながら、いつしか伝説の存在になっていきました。

時が流れ、第3世紀のホビット庄には人間よりも小柄なホビット族が住んでおり、この日111歳の誕生日を迎えたビルボの元を訪れたガンダルフは異変に気付いたのですが、何もできずビルボの家を後にします。

夜のパーティーは村中の人が出席し、ビルボがスピーチをすることになりました。

スピーチでは皆を驚かせるため、指輪を指にはめてその場から消えるという技を披露し、姿が消えたまま家に向かい旅へ出発する支度をしているとガンダルフがやってきて、指輪を置いて旅に出るように伝えます。

そこに現われたビルボの養子のフロドは、旅に出てしまったことに酷くショックを受けていました。

指輪がフロドの手に渡り、ガンダルフが燃え盛る暖炉の中に指輪を投げ入れます。

すると指輪に文字が浮かび上がり、何かを察知したガンダルフはフロドに指輪を持って家を出るように指示し、酒谷で再開する約束をして家から飛び出してしまいます。

家を出る準備をしていたところにサムが現われ、サムと一緒に旅に出る決意をします。

メリーやピピンらと共に村を出たのですが、道中でサウロンの手下である黒い騎士に襲われ、やっとの思いで酒谷に到着します。

剣の達人であるアラゴルンとの出会い

酒谷ではガンダルフとの再会を期待していたのですが、そこにガンダルフは現れず、とある騒動によって指輪がフロドの指にはまってしまい姿を消してしまいました。

それを見た旅人がフロドたちを別の部屋へと連れ出し、ガンダルフが来ないことや黒い騎士の正体などを4人に伝えます。

アラゴルンは剣の達人で、フロドたちと旅を共にすることを決意して再び旅に出るのですが、旅で疲れた5人は休憩を取ることにしました。

すると、ピピンやメリーが火を起こして料理をし始め、それに気づいた黒い騎士がその場に集結、あっという間に黒い騎士の集団に囲まれてしまったフロドは、その場から逃げるため指輪を指にはめて姿を消します。

姿を消しても黒い騎士には場所が分かるようで、フロドは胸を一突きされてしまいます。

そこへアラゴルンが現れ、フロドは胸の傷だけで済んだのですが、傷がどんどん悪化していき衰弱してしまいます。

弱ったフロドの元に現れたのはエルフの姫のアルウェンで、父がいるエルフの谷までフロドを運ぶことにしました。

旅の途中で痛手を負いながらもエルフの谷へ

アルウェンは馬にフロドを乗せ、その後ろに自分が乗ってエルフの谷まで行くことを決意し、黒い騎士に追われながらも、なんとかエルフの谷にたどり着きました。

エルフの谷で療養したフロドは元気を取り戻し、ガンダルフとの再会を果たします。

色んな種族を交えた協議の結果、指輪を破壊するためにモルドールへ向かうことが決まり、そのチームが結成されました。

そのチームにはフロドやサム、メリーやピピン、ガンダルフやアラゴルンの他に、ゴンドールの執政の子ボロミアやエルフの弓の名手レゴラス、ドワーフの戦士ギムリが選抜され、9人の旅の仲間が誕生します。

9人の旅の仲間は危険な洞窟を潜り抜けようとするのですが、巨大なトロルなどが襲い掛かり、ガンダルフは全員を逃すため敵と戦い、その敵と共に深い谷底へと落ちてしまいました。

ガンダルフがいなくなった旅の仲間は、悲しみを感じながらも先へ進みますが、指輪の力に憑依されたボロミアが指輪を狙うようになりました。

オークの大軍が9人の仲間を襲う

オークの大軍が9人の仲間の元に迫ってきて、ようやく正気を取り戻したボロミアが必死で立ち向かいますが、オークの数が多すぎて重傷を負ってしまい、メリーとピピンはオークにさらわれてしまいます。

その後ボロミアは息を引き取り、仲間が次々と犠牲になることに耐えられなくなったフロドは、1人で滅びの山へ向かうことを決意して船を漕ぎます。

すると、それに気づいたサムが泳げないのにフロドを追って川の中へ入り、泳げないサムは水の底に沈んでしまいます。

それをフロドが助け、2人で滅びの山に向かうことを決意します。

一方のアラゴルンやギムリ、レゴラスはさらわれたメリーやピピンを救うため、オークを追って休憩もまともに取れない状況の中、長い道のりを移動することになります。

映画ライタータイリュウの一言


ロード・オブ・ザ・リングは仲間の大切さと、仲間を思いやる気持ちなどが伝わり、忘れていたものを思い出させてくれるような物語で感動しました。

黒い剣士やオークに襲われた際はドキドキする展開で、次のストーリーが気になってしまいました。

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